DXとは、デジタルトランスフォーメーションの略で、インターネットを活用した技術(IT)を使い、人々の生活をより良いものへと変革させること。デジタル技術の活用による、業務の効率化などで注目されています。情報を活用して最適なサービスを提案することも可能です。
マイナンバーカードを使った証明書の発行や、現金を使わず支払いできるキャッシュレス決済もDXの取り組みの1つなんです。
デジタル技術を積極的に取り入れた変革を進めている東広島市。デジタル技術やデータの活用を通じて、市民の暮らしやまちをよりよいものにしようと取り組んでいます。その方法の一つが「市民ポータルサイト」です。
「市民ポータルサイト、使いこなしてる?」「DXって、何となく分かるんだけど…」
スマートフォンを片手に、DXについて話し合う市民の井戸端会議をのぞいてみましょう。
DXとは、デジタルトランスフォーメーションの略で、インターネットを活用した技術(IT)を使い、人々の生活をより良いものへと変革させること。デジタル技術の活用による、業務の効率化などで注目されています。情報を活用して最適なサービスを提案することも可能です。
マイナンバーカードを使った証明書の発行や、現金を使わず支払いできるキャッシュレス決済もDXの取り組みの1つなんです。
市立小中学校では、朝の忙しい時間に電話していた遅刻・欠席連絡をインターネットでも受け付けています。そのほか、公共施設(一部)の予約などもインターネットで完結。「電子申請システム」では、さまざまな行政手続きができるようになりました。インターネットを活用することで、生活がより快適になります。
「市民ポータルサイト」は、 市からのお知らせを、スマートフォンやパソコンなどに、電子メールやLINEで配信。欲しい情報の分野や居住地を設定することで、必要な情報だけを入手できます。将来的には、市役所に行かなくても届出などの行政手続きができるように準備を進めています 。
市民の皆さまからお預かりした情報を安全に管理するため、適切な情報セキュリティ対策と個人情報の取り扱いルールを徹底しています。
市民ポータルサイトの使い方を動画で配信しています。DX推進監でも使い方を説明しているので、お気軽にお問い合わせください。
【問】DX推進監 TEL 082-420-0944
子育て世帯向けのサービスが追加され、さらに便利に。子育てに関係する全ての人に知ってもらいたい内容です。
まだ市民ポータルサイトを利用していない人は、ぜひこの機会にご利用ください。
必要なタイミングで情報を受け取ることができて安心。ママ友に教えてあげたい!
子どもが通う学校の情報を登録することで、学校からのお知らせをメールやLINEで受け取ることができます 。
朝、欠席の電話がなかなか通じなくて困ったことがありました。インターネットで連絡できるのは便利なシステムですね。
住んでいる地域、家族が住む地域、会社のある地域など、情報が欲しい地域を設定することで、その地域に関係する防災情報だけを受け取れます。これにより、自分にとって本当に必要な情報を受け取ることができるようになるため、ぜひこの機会に登録を。最大3か所の地域を登録することが可能です。
いざというときのために、自宅と、親の住む地域を登録しておこう。
防災対策のためにも、早めに登録しておきたいですね。
昭和49(1974)年4月に誕生した東広島市。
広島県のほぼ真ん中で、歴史を積み重ねて50年が経ちます。
昭和、平成、令和の時代を、皆さんとともに歩んできた
東広島市の歴史を紹介します。
12月中旬公開予定
Coming Soon…
市制施行50周年を記念して行われた
イベントの様子をお届けします。
皆さんも一緒に市制施行50周年を盛り上げませんか。
インスタグラム「#東広島市50周年」で
投稿を共有しましょう。
令和6年公開予定
Coming Soon…